熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
種目につきましては、歴史めぐりフルマラソン以下、金栗記念熊日30キロロードレース、城下町ファンランでございます。 今大会から、警備に当たります人件費の高騰でございますとか備品関係、あるいはトイレでありますとか、いろいろな警備に使います設備関係の物件費等々の高騰に伴いまして、また他都市の大会等の水準等も勘案させていただきまして、参加料の方を今回から改定させていただいております。
種目につきましては、歴史めぐりフルマラソン以下、金栗記念熊日30キロロードレース、城下町ファンランでございます。 今大会から、警備に当たります人件費の高騰でございますとか備品関係、あるいはトイレでありますとか、いろいろな警備に使います設備関係の物件費等々の高騰に伴いまして、また他都市の大会等の水準等も勘案させていただきまして、参加料の方を今回から改定させていただいております。
────────────────────── 議案付託表 ┌─────┐ │総務委員会│ └─────┘ 議第103号 令和2年度玉名市一般会計補正予算(第11号) (総則・第1表歳入歳出予算補正 歳入の部・第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、①議会費、②総務費、③民生費1項社会福祉費中8目人権推進費9目男女共生推進費、④衛生費〔1項保健衛生費を除く〕、⑦商工費1項商工費中7目金栗四三
年度玉名市一般会計補正予算(第6号) (総則・第1表歳入歳出予算補正 歳入の部・第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、⑪災害復旧費6項その他公共施設・公用施設災害復旧費〔4目商工観光施設災害復旧費を除く〕) 議第85号 令和2年度玉名市一般会計補正予算(第7号) (総則・第1表歳入歳出予算補正 歳入の部・第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、①議会費、②総務費、⑦商工費1項商工費中7目金栗四三
主なものとしましては、放送開始にあわせて、東京シティアイで開催しました日本マラソンの父金栗四三のふるさと展で、金栗四三氏の足跡をたどるパネル展やステージでのPRを実施し、3日間で約1万9,000人と多くの方に御来場いただきました。
今期定例会も特別に、金栗四三翁を起点とした地域振興を図るため、「体力・気力・努力」の金栗スピリッツを受け継ぎ、いだてんでの盛り上がりを創出させ、一過性とならないよう、玉名市の魅力を遺憾なくPRしてまいりたいと思います。 議会と執行部が一体となって、さらなる機運の盛り上がりにつながるよう、一般質問の期間中、金栗PRポロシャツを本会議の出席者全員で着用し、会議に臨むことといたします。
それから6年がたち、なかなか積極的な活動が見えなかったため、平成30年第2回定例会においてフィルムコミッションの活動の見える化をどのようにするのか、また東京オリンピックに関連した熊本県出身の金栗四三が大河ドラマになるチャンスをどう生かすのかを質問したところ、市役所玄関にフィルムコミッションのコーナーを設置していただき、一歩前進しました。
それから6年がたち、なかなか積極的な活動が見えなかったため、平成30年第2回定例会においてフィルムコミッションの活動の見える化をどのようにするのか、また東京オリンピックに関連した熊本県出身の金栗四三が大河ドラマになるチャンスをどう生かすのかを質問したところ、市役所玄関にフィルムコミッションのコーナーを設置していただき、一歩前進しました。
2大会連続の開催延期に、この上なく残念な思いでありますが、困難に直面しても、諦めずに幾多の試練を乗り越えられた金栗先生の姿が、この大会そのものと重なっているように感じております。国難ともいえるこのコロナ禍を乗り越え、大会実現の折には、金栗先生を顕彰するにふさわしい、まさに金栗先生のチャレンジ精神を体現した大会になるよう、引き続き準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。
昨年、大河ドラマ「いだてん」では、金栗先生が取り上げられ、千載一遇の大チャンス到来と盛り上がった翌年に、まさか新型コロナウイルス感染症が見る見るうちに広がり、我がふるさと玉名の温泉街までもが、一番にぎわいを見せるゴールデンウィーク期間にロープが張られる状況になるとは思いもよりませんでした。志村けんさんの死には、日本中の人が身内のおじさんを亡くしたような悲しみとなったのではないでしょうか。
◎企画経営部長(今田幸治君) 金栗四三翁住家とお墓への来訪者についてお答えいたします。 平成30年に御遺族より寄贈いただきました金栗四三翁住家につきましては、金栗四三氏にゆかりのある品を展示する住家資料館として整備を図り、一般公開を開始しました。
今期定例会も特別に金栗四三翁を起点とした地域振興を図るため、体力・気力・努力の金栗スピリッツを受け継ぎ、いだてんでの盛り上がりを創出させ、一過性とならないよう、玉名市の魅力を遺憾なくPRしてまいりたいと思います。議会と執行部が一体となって、さらなる機運の盛り上がりにつながるよう、一般質問の期間中金栗PRポロシャツを本会議の出席者全員で着用し、会議に臨むことといたします。
特に金栗先生の功績を受けて2月23日に開催予定でありました「玉名いだてんマラソン2020」は、玉名市民総参加のもと大きな盛り上がりを期待していただけに残念でなりませんが、次回に期待を膨らませさらなるグレードアップのための準備をしてまいりたいと思っております。
これより、金栗四三地域創造戦略特別委員会に付託し、調査を終了いたしました事件の結果と経過について、委員長の報告を求めます。 金栗四三地域創造戦略特別委員会の調査事件であります 1、大河ドラマ館を活用した地域活性化に関すること。 2、金栗四三氏に係る地域振興及び集客・誘客施策に関すること。 3、金栗四三氏を起点とした各種事業に関すること。 以上の調査事項を議題といたします。
また、3月8日に実施予定でありました、「金栗杯玉名ハーフマラソン大会」につきましても、同様に中止決定いたしております。 御協力をいただきました、実行委員会の皆様を初め、市民の皆様、市議会議員の皆様、ボランティアスタッフ、そしてここまでつくり上げてくれた関係各位に、心からの御礼とお詫びを申し上げる次第でございます。
32.日程第7 提案理由の説明…………………………………………………………100 33.日程第8 決議案審議(質疑・議員間討議・討論・採決) (決議案第1号)………………………………………………………101 34.日程第9 閉会中の継続審査の件…………………………………………………103 35.日程第10 委員長報告………………………………………………………………104 36.金栗四三地域創造戦略特別委員長報告
本市におきましては、昨年は大河ドラマ「いだてん」の放送を契機に、「金栗四三のふるさと玉名」の魅力を全国に発信してまいりました。この1年間、玉名市内におきましては、ドラマ館を中心に多くの観光客、そして市民の皆様に、楽しんでいただけたのではないかと思っております。そして、ドラマ館も今月13日に閉館をいたしました。
次に、委員から、「歳出で品物代、諸経費などの内訳はどうなっているのか、また、返礼品での金栗足袋の人気はどうか」との質疑があり、執行部から、「予算の内訳は、返戻品代が3割、その他で2割、全体の5割程度である。金栗足袋については在庫もあり、非常に厳しい状況である。今後は色足袋として高瀬しぼりとのコラボを考案している」との答弁でした。
この事業は、平成13年度に旧玉名市におきまして玉名市名誉市民である金栗四三氏の日本スポーツ界の発展に生涯を捧げられた意思を受け継ぎ、100名以上の方が参加するいきいきウォーカーズクラブとして始まりました。
ことしくまもとではラグビー、ハンドボール、今も開催されておりますけども、お正月は箱根駅伝、今回、金栗先生の母校、筑波大学が26年ぶりに予選を突破し箱根に帰ってきます。もちろん来年は、オリンピック・パラリンピックイヤーとなります。今朝の熊本日日新聞には、箱根駅伝、玉名いだてんマラソン、そしてオリンピック・パラリンピックが続き、金栗イヤーと書かれていました。